大学生の性実態を紹介!童貞・処女は大学生でも多いのか?私の意見を紹介

今回は、大学生における性実態について紹介していきたいと思います。大学生になれば彼氏・彼女はオプションでついてくると考えている者たちへ…それは嘘です!!

私の勝手な独断と偏見ではありますが、大学生での童貞・処女の割合は、大体6割程度でしょう。(校風や学部・学科により多少差はあると思います。)

では、大学生のカップルは世界にこれだけいるのに、何故これだけ童貞・処女がいるのでしょうか。

大学生の童貞・処女が多い理由

まずそれは、大学生になって沢山の人がカップルになれるのではなく、特定の人が何回も付き合っているという事実です。

多くの人は大学生になると恋人を欲しがりますが、誰でもいいから付き合いたいという人はほとんどいません。

大学生だからこそ、いい人と付き合いたいのです。そのいい人も、やっぱりいい人と付き合いたいのです。

そのため、結局大学生のカップルというのは、いい人同士が入れ替わり立ち代りになるだけで、自分自身がいい人にならなければ、付き合うことはできないのです。

ここでいう「いい人」とは、性格がいいだけのことを指しているのではありません。清潔感があり、外見もそこそこよく、人間性においてもいい人を指すのです。

そのため、性格が良くとも、自分を磨かなければいい人にはなかなかは入れないのです。

また、一度処女・童貞を捨てた人は、人肌の恋しさを知っているからこそ、相手を失っても本気でまた違う相手を探すので、またすぐに付き合う事ができます。

しかし、まだ一度も付き合ったことがない童貞・処女は、「ほしいほしい」というだけでなかなか焦りません。

そのため、いつまで経っても運命の相手に出会えないのです。

ここまで、多少の偏見も赤裸々にしながら、大学生の童貞・処女の事情について説明しましたが、これらの負のスパイラルを抜け出すためには、自分を変えなければなりません。

童貞・処女から抜け出す方法

まず1番変えやすいのが外見です。

今一度、自分の服装、髪型、顔(メイク等)を見直してみましょう。

しかし、外見を変えてすぐに寄ってくる、判断基準が見た目だけの人間で童貞・処女を捨ててしまってはいけません。

何度も一緒に時間を共にし、多少の改善はしつつもありのままの自分で向き合い、それを受け入れて信用してくれる人間を探しましょう。

ここで重要なのは、自分を変えるだけではいけない、ということです。

自分を変えて選んでもらうだけではなく、自分にも選ぶ権利はあるのです。自分はどんな人と一緒になりたいのか、真剣に考えてみて下さい。

ここまで、まるで童貞・処女を捨てることが正義であるかのように話をしてきましたが、そんなことはありません。

人生でたった一度の大切な経験です。焦らずに、自分が心から信頼できる大切な人と行いましょう。

女の人は、好きな人とだからこそ乗り越えられる痛みでもあるのです。

ここまで話してきましたが、

どうか、周りの実情に左右されず、自分を大切にして、最高の形で捨てることができたらと思います。

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