高校生までと違って、大学生は自分で何の授業を取るかを選べるのが魅力的ですよね。
その分、最初のうちはどこで何の授業があるか、サークル活動の場所、アルバイトの時間など把握しなければならないことが沢山あります。
しかも自分唯一の時間割なので、人に聞くこともできませんからね…。
そんなときは大学生全員が持っているであろうスマホを活用して、授業を把握しましょう!
今回は大学生がよく使ってるおすすめの時間割アプリを3つ紹介していきます。
目次
おすすめの時間割アプリ
おすすめ時間割①:大学生のための時間割
名前の通り、まさに大学生のためにあるような時間割です。
基本的な授業名、教室の場所、教授名を兼ね備えています。
それだけではなく、出席状況の管理や、その授業でやるべきTo Doリストを作成することができます。
なのでしたたかな学生やよく授業をサボる学生にとっては出席回数の管理ができるのはありがたいことではないでしょうか。
少なくともテスト前に焦って出席数が足りてるかの心配をすることはなくなりそうですね。
To Doリストがついていると、時間割を確認したときに同時にTo Doも確認することができるので、これも課題提出ギリギリに焦るということがなくなるでしょう。
さすが大学生のための時間割です。
おすすめ時間割②:Classim ~シンプルな時間割~
シンプルイズベスト!という学生にはこちらのアプリはいかがでしょう。
デザインに無駄がなく、飽きにくく見やすいスタイリッシュな時間割のアプリです。
1日に最大12コマ分の時間割を登録することができます。
このアプリも出席管理の機能を備えています。
よくある一週間の通しの時間割だけでなく、曜日ごとの時間割も表示できるので、アルバイトなどの曜日と時間が決まっているものなどを登録するのも良いと思います。
さらに、複数の時間割を作ることも可能なので、前期後期と違う学期の時間割を持っておくこともできます。
同じ学科の後輩ができたときに、アドバイスしやすくなりますね。
おすすめ時間割③:きせかえ時間割
これは私も使っていました。背景のデザインは21種類もあり気分によって変えることができます。
ただピンクやお花だったり、リボンなどの女子向けのデザインが多いかなと印象があるので、時間割もおしゃれにしたい、かわいいものが大好き、といった女子大学生におすすめです。
もちろんスタイリッシュやシンプルといったテーマもありますので、男子大学生も気軽に使えます。
しかもただかわいいだけじゃなくて、1コマごとにメモを残せるのと、授業の開始時間を登録できる点がすばらしいです。
デザインがたくさんあるのでごちゃごちゃして見えそうですが、機能自体は余計なものがなくシンプルなので、背景も淡泊なものを選べば意外と見やすく使いやすいです。
以上が多くの大学生が使っているおすすめの時間割アプリ3選でした。
これを参考に時間割アプリを選んでみて使いやすい時間割アプリを手に入れてくださいね!
コメントを残す